コルグのシンセサイザーKROSS
な～んと、電池でも動くすぐれもの。
進化してますね。
シーケンサー、プログラム等充実して
MIDIもUSBも対応しており、本当に
進化が止まらないのですね。
久しく遠ざかっていたおじさんには
ついていくのが、せいいっぱい。
昔のイメージとはだいぶ違う。
背負ったって、軽い。たぶんセミアコ
より軽いでしょう。
大連から戻ってきて、日本での生活がまたはじまったけど、なんだかしっくりいかない気がする。
海外に一度でも赴任すると、また行きたくなるらしい。私もそうかもしれない。が、
中国以外の国がいいな、と思う。中国での約５年間の生活で、かなりのストレスを感じたから、
話せる人もたくさんいるんだけどな～。でも他の国にいきたいとおもう。
これから、別な外国語を勉強するのも楽しいでしょ。
やっぱり、日本は暮らしにくいのかな。比較的安全かもしれないけど、なんとなくそんな気がする。
1979年、神田労災会館。松岡こうじとブラックリストで、単独コンサート。office creation音響。オリジナルを中心に、浜田省吾のコピーなど演奏。その後、松岡氏はトリオレコードの研究生となり、数々のライブをこなすが、志半ばで引退。（残念）
私はというと、最近、ようやく自分の好きな楽器を手にすることができた。
※若いときは、金がなくて、アンプやギター、ベース、シンセ、ピアノを次々に売ってしまった。
49才で、日本語教師を目指し、広州や深圳、大連などで、学校や塾などで仕事をするも、中国での給与があまりにも少なく、生活に支障がでて、すぐに中国企業に就職する。140人の中国人のなかで、一人の日本人という環境で、約2年半、いろいろ中国人の商売の仕方や、考え方を学んで、2014年の1月に日系企業に再就職する。2016年一身上の都合により、日本に帰国。現在はしばらく遠ざかっていた音楽にうもれながら、家族の介護と、20歳になる老猫のお世話の毎日。
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